PHOEBUS NO.725 旧旧型ストーブの修理

Old Camp Stove Store

2017年12月15日 17:51

Phoebus ホエーブス725ストーブの修理を行いました。

圧漏れによる燃焼不良が見られましたが、フィラーキャップパッキンと安全弁パッキンを交換、さらにバーナーヘッドを取り外してガスケットを入れ替えました。圧が下がらず燃焼が大変良好に戻っています。



スピンドルを外すには、専用工具が必要になります。当店オリジナルのスピンドル抜き専用工具を使うと簡単に引き抜けます。
　　　　　　　　　　↓　↓



あなたにおススメの記事
関連記事
SVEA 121L修理メンテナンス
OPTIMUS 00 ケロシンストーブメンテナンス
PHOEBUS（ホエーブス）NO. 625 ストーブ メンテナンス
OPTIMUS NOVA　メッシュホースの交換修理
OPTIMUS 8R ハンターストーブ修理
BERNZ-O-MATIC SINGLE GAS STOVE
MANASLU 121バーナーヘッドのロウ付け